donkysoft– Author –
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ゲーム開発記録
「Clicker Tower RPG」自分なりのスマホ向けお手軽RPGを作成したときのことを振り返る
RPGを作るにしても、せっかくスマホ向けのゲームなんだからコマンド選択式は面倒くさいし、だったら戦うだけで良いよね。なんだったらタップするだけで戦うというシンプルな操作方式はどうだろう?フロア制にして塔を登っていく感じにするのはどうだろう?... -
ゲーム
とうふファンタジー2のよくある質問・攻略情報
とうふファンタジー2をプレイしていただきありがとうございます。 基本的には敵に体当たりをしながらひたすら戦闘を行い強くなって進んでいくシンプルなハクスラRPGではあるのですが、謎解き要素を含んでいるため、混乱してしまう方もいらっしゃるようです... -
ゲーム開発記録
「ねこたま♪Note Cat」ちょっと媚びたパズルゲームを作成したときのことを振り返る
BomberBomberをまずはAndroidに移植し、いよいよスマホゲーム開発者デビューをしました。 このころ、ちょうどハマっていたのがマッチ3パズルでして、自分でも似たようなものを作ってみたいと思っていました。 自分の観測範囲内でよくあるスマホのマッチ3パ... -
ゲーム開発記録
「BomberBomber2(Android, iOS版)」スマホアプリデビューしたときのことを振り返る
長いことゲーム開発から遠ざかっていたのですが、ふとしたことからゲーム開発を復活することになります。 2008年にAndroidスマホを所有し始め、そこから普通に使用し続け何年も経過していました。 スマホアプリを開発する方法として、AndroidであればJava... -
雑記
不条理なレビュー・感想を目にしてしまったときのモチベーションの維持・回復方法
ゲームに限らない話ですが、何らかの制作物を公開している人にとって避けて通れないものの一つが「不条理なレビュー・感想を目にしてしまうことによるモチベーションの低下」です。 わたしの場合、完全なおひとりさま開発者ですので、そのような嫌な思いを... -
雑記
ゲームにおける適度なストレス、過度なストレス
ゲームをプレイ中にどうしてもストレスを感じてしまうときがあります。 そもそもゲームをプレイする理由として、楽しみたいだとかストレス発散だったりとかが理由であることが多いと思いますので、その楽しみたいはずのゲームでストレスが溜まるようなこと... -
ゲーム
2019年ゲーム開発振り返り
2019年もそろそろ終わりますね。2020年も引き続きよろしくおねがいします。 おわり おわりません 2000年~2001年および2007年~2010年はWindows用ゲームを作り、2015年からはスマホ(Android、iOS)ゲームを作っています。 今年はとうふファンタジー2をリ... -
ゲーム
とうふファンタジーのクリア動画(ただし初期キャラのみ)をアップしました
2018年10月にリリースしましたとうふファンタジーですが、最近のレビューで、 とても楽しみました。一度普通に全クリした後に再びインストールしなおして、今度はとうふのかどのみでの縛りプレイを楽しみました。初期キャラのみでも進められて最終ボスを倒... -
ゲーム開発記録
「BomberBomber外伝2」どうしても作りたかったシューティングゲームの続編を作った時のことを振り返る
個人的大作であったリライトストーリーを作ったものの自分が思っていたような反応を得ることができなかったし、それではということでライトに作れそうなBomberBomber3の開発に着手するもののおもしろいものが作れずにお蔵入り。 もうゲーム開発は良いかな... -
ゲーム開発記録
「BomberBomber3」【未完成】思い入れのあるパズルゲームの続編を作ろうとしたけどリリースできなかった時のことを振り返る
前作リライトストーリーが個人的には大作であったため、割と気が抜けてしまい、もうしばらくゲーム作成はしなくて良いかな、と思っていたのですが、一度リセットして、シンプルに簡単に作れる作品をつくろう、と考えました。 そうしないと、ゲーム開発自体... -
雑記
ナンバリングタイトルの難しさ
最初からナンバリングタイトルとして開発を行っていくのか、1作目が好評だったからナンバリングタイトルを開発していくのか、いろいろなパターンがありますが、とにかく世のゲームにはナンバリングタイトルが氾濫しています。 ナンバリングタイトルのメリ... -
ゲーム開発記録
「リライトストーリー」広大なマップや洞窟や塔などを冒険するアクションRPGを作った時のことを振り返る
前作 BomberBomber外伝は、個人的には「自分もこのくらいのゲームを作れるようになったな・・・」という感情を(勘違いを?)いだきました。 そのことによって、さらなる野望が生まれまして、もう一つどうしても作ってみたいタイプのゲームがあり、それを...